2008年12月25日 今更の様に年賀ハガキを買う 今年は年賀ハガキは書かないぞ・・・と主人が言うので、そっか・・・と暢気にしていたら、親戚くらいには書けっていうので、慌てて年賀ハガキを買って来ました。 大掃除もまだ途中だし、あれやこれややらなきゃならない事いっぱいあるってのに。 図案さえ考えてないってのに・・・どうしよう
2008年12月17日 百日咳 百日咳ってどんなの?・・・と昨日、職場の同僚に聞かれた。 う?ん・・・最近はあんまり聞かないけど、確か子供の予防接種の時に聞いた様な・・・ 息子さんの咳がひどくて、医者に診てもらったら、百日咳の疑いがあると言われたらしいのだけど・・・ ちょっと調べてみたら、確かに最近は、大人がかかるのが増えているらしい。 百日咳は、三種混合の中に入っていて、確かに子供達も予防接種をした覚えがある。 でも、このワクチンの効果は、一生続くわけではないので、大人になってかかる人が最近増えているのだとか。 それも20?40代に。 で、怖いのは、その本人ではなく、周囲にいる子供が感染するのが怖いのだとか。 長引く時には、早めに医者にという事らしいのだけど・・・まぁ、私の場合は単なる風邪だな。
2008年12月15日 バカ医者 咳による疲労骨折だろうとは思うのだけど、寝返りをうっても痛くなってきたので、とにかく一度診てもらう事にした。 で、仕事休みの今日、県立病院に。 受付で症状を話して、どこの科に行けばいいのか聞いたら、呼吸器科だという。 で、行ってみたら・・・がぁ?ん!・・・担当はバカ医者だ。 昨年、市の肺がん検診で引っかかって、その後、診てもらったのがそのバカ医者だった。 殆ど説明などしないくせに、尚不安をあおり立てるような言動と態度。 肺がんではないとわかったあとの、胸水。 今度はそれに対して各科(消化器科や婦人科)での検査・診察・・・ どんどん膨れ上がっていく不安と闘いながらの数ヶ月。 結局、何でもなくて、胸水もいつの間にか殆ど消えていて、バカ医者の、「もう一度CTを撮ってみるから・・・」を無視した感じで時が過ぎていった。 そして、今年の検診では引っかかりもしなかったから、多分大丈夫なのだろう。 それが・・・何という事か、又あのバカ医者に。 絶対受けていない最後のCTの事をいうだろうなぁと思ったから、よっぽどそのまま帰ろうかとおもったけど、ま、せっかく行ったのだし、呼吸器科の受付で状況を説明すると、再診のところで受付をして来て下さいとの事。 で、受付を済ませて、再び呼吸器科に戻って少し過ぎたら呼ばれて、カルテを見ている看護婦さんに「3ヵ月後のCTですか?」などと言われて(なんじゃそりゃ)思わず小さい声で「あっ、それ来なかったので」と言ったら、思い出したようで、咳なのですね・・・などと。 とりあえず熱を計った後、レントゲンを撮って、血圧を測って暫くしたら、バカ医者に呼ばれた。 で、椅子に座るなり、「2月のCTはどうしましたか?」・・・と来る。 「来たぞ来たぞ・・・」と内心で思いつつ、「すみません」とただ一言。 で、今日のレントゲンを見ていたバカ医者、前のレントゲンと見比べながら、何やら一人で呟いていたと思ったら、いきなり、どこかにかかっているかと聞く。 風邪の事だと思って、「いえ」と答える。 何か薬を飲んでいるのかと聞くので「血圧の薬を」と答える。 ・・・とここに書けば、すんなりと事が運んだ様な感じだけど、実はそれが大変。 もぞもぞした意味不明な言葉を解釈するのに、こっちは時間がかかるし、脇についていた看護婦さんさえ理解できずに、何度か聞きなおすし・・・ってなもんで、何やら誘導尋問的なもので、今年引っかかった乳がん検診の事、その結果の事、その後の事などを一生懸命カルテに書いていた。 ・・・のはいいのだけど、肝心の今日のレントゲンの結果等は何も話はせず、いきなり、看護婦さんに向かって、「再診じゃないから、問診表書いてもらって」などと言っていきなり終わり。 何? 何がどうなったかわからず、おろおろしている私に「風邪薬出すから」と。 風邪薬って、風邪はもう治ってるのだけど・・・ せかされるように追い出されたので、思わず看護婦さんに、レントゲンの結果は異常なしという事なのですか?・・・と聞いてみたら「申し訳ありません。そうみたいですね」と困惑した表情で答える看護婦さん。 診察が終わったと言うのに、それから問診表を書く私。 もう一度診察があるのだろうか・・・と思っていたらそれはなく、風邪の薬が3日分出るのでと、先程と違う看護婦さんが言うので、「風邪が治っていても風邪薬飲むのですか?」と聞けば、これまた困惑した表情で、「とりあえず一度飲んでみて変わらなかったら飲まなくても」などと小さい声で。 そして、無言で、火・金とメモで書きながら、もう一人の医者の診察場所を指差した。 そっか、実のところ、看護婦さんもあのバカ医者には困っているのだろう。 なので、次には違う医者に・・・という事なのだろうか。 今日のバカ医者は、私の胸水のその後しか頭になかったらしい。 咳による疲労骨折だろうとは思いながら、ちゃんとした医者にそう言って貰えれば、今痛くてもそのうち痛みは引けるだろうと安心するから、ただそれだけの為に今日医者に行ったというのに、「これは風邪の咳からくる疲労骨折ですね」とか「治療方法はないので、無理をしないように」とか、「痛んだら湿布を貼ってもいいですよ」とか、ほんとなぁ?んもなかった。 何の為にお金と時間を使ったのか・・・ほんと頭に来る。 で、薬局で風邪薬をもらう時、ちょっと聞いてみた。 「この風邪薬って、何に効くのですか?」・・・と。 「風邪の症状は治まって、咳のし過ぎで胸が痛いので診てもらったら風邪薬が出たのです」・・・と。 そしたら、「風邪薬の中に痛み止めが入っているので、それじゃないですか」・・・と。 「だったら副作用だってあるし、飲まない方がいいですよね」・・・と言えば、「副作用はそんなにないのですが、飲みすぎると次に効かなくなるので、出来ればあまり飲まない方がいいかも知れません」・・・と。 疲労骨折の事も聞いてみたら、そういう人は結構いるみたいで、湿布薬をもらって帰る人も多々いるらしい。 医者よりも説明がいいじゃん・・・と、ちょっとホッとして、家に帰る。 やれやれ。なんにもしないのに、ちょっと疲れた。 ちなみに薬は・・・飲まないつもり。
2008年12月12日 咳で疲労骨折? 咳が結構続いた風邪も、どうにか良くなって来たのだけど、今度は右の胸の下辺りが(背中も)咳をしたり息を吸ったりすると痛くなって来た。 すごく痛いって言うわけでもないし、眠れないっていうほどでもないので、今のところ医者にも行かずに様子を見ているのだけど・・・ 咳のし過ぎで、気管支炎にでもなったのかと思ってたのだけど、ひゅぅひゅぅっていう音もしないし、ネットで症状を調べてみたら、どうやら疲労骨折のようだ。 咳で疲労骨折するなんて、ビックリ! 人によっては激痛を感じる人もいるみたいで、基本的には治療法はなく自然治癒らしいし、ま、痛みもそれ程ではないので、もう少し様子を見ようか・・・と、考え中。
2008年12月11日 びょういんとびよういん 咳がひどくて、なかなか治らなくて、咳をすると胸が少し痛むようになってきたし、病院に行った方がいいかなと思っていたら、咳も痰もそれほどではなくなってきたので、病院は止めにして、昨日の休みには、美容院の方に行って来た。 びょういんとびよういん。 よの字が小さいか大きいかだけで、まるっきり違う。 白髪が目立ってきて、こちらもひどくなってきたので、風邪の引き直しを心配しながらも、行って来た。 何とか大丈夫だったみたいで、咳の方も殆ど出なくなったし、胸の方も、今のところはまだ大きく息をするだけでもちょっと違和感があるけど、ま、大丈夫だろう。 私が何とか良くなって来たところで、今度は主人の方が咳に悩まされる様になってきた。 それでなくても寝不足なのに、咳をして、ますます寝不足で・・・ちょっと可哀相。 何ていったって、健康が第一。